W杯国別レポ-ベルギー代表-

ロシアW杯出場国レポート

今回は、欧州トップクラブでも活躍著しい、黄金世代を誇るベルギー代表をPick Up!!

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ロシアW杯メンバー

GK

コーエン・カスティールス(ヴォルフスブルク)

ティボー・クルトワ(チェルシー)

シモン・ミニョレ(リバプール)

DF

トビ―・アルデルワイレルト(トッテナム)

トマス・ベルメーレン(バルセロナ)

ヤン・フェルトンゲン(トッテナム)

ビンセント・コンパニ(マンC)

トーマス・ムニエ(パリ)

デドリック・ボヤタ(セルティック)

レアンデル・デンドンケル(アンデルレヒト)

MF

アクセル・ビツェル(天津権健)

ケビン・デ・ブルイネ(マンC)

マルアン・フェライニ(マンU)

ヤニック・フェレイラ・カラスコ(大連一方)

トルガン・アザール(メルヒェングラードバッハ)

ユーリ・ティーレマンス(モナコ)

ムサ・デンベレ(トッテナム)

ナセル・シャドリ(WBA)

FW

ロメル・ルカク(マンU)

エデン・アザール(チェルシー)

ドリース・メルテンス(ナポリ)

アドナン・ヤヌザイ(ソシエダ)

ミヒー・バチュアイ(ドルトムント)

指揮官

ロベルト・マルティネス監督

 

特徴

黄金世代分析-概要-

現在のベルギー代表は『黄金世代』と言われますが、代表選出メンバーの所属を見れば、その凄さが一目瞭然です。各選手が欧州トップクラスのクラブに在籍するだけではなく、若手有望株、バロンドール候補までが揃います。今回の代表メンバーに、監督と衝突があったラジャ・ナインゴラン(ASローマ)、最終選考で惜しくも選出を逃したクリスティアン・ベンテケ(クリスタル・パレス)といった選手が居ない事も踏まえれば、今、ベルギーが迎える『黄金時代』の意味が一層感じられます。

 

黄金世代分析-プレミアの雄-

選手名簿からも、現代表にはプレミアリーグ所属の選手が多いのが特徴でしょう。ここでは、その中でも、プレミアリーグの顔としても名高い選手達に注目します!!

 

エデン・アザール

プレミアで年間最優秀選手賞の受賞した実力を最も垣間見れるのは、アザールの切れ味抜群のドリブルです。2列目を幅広くこなす万能型の選手ではありますが、左サイドを主戦場に、トップスピードで仕掛けるドリブル、カットイン、そしてシュートを決める技術は代表でも得点源の1つでしょう。唯一の懸念材料は、タックルを受ける回数が多いことによる負傷離脱だけでしょう。

 

ケビン・デ・ブルイネ

ドリブルがアザールならば、デ・ブルイネは高精度のパス能力です。所属するマンCではグアルディオラ監督の戦術をピッチ上で創造する、攻撃の要としてプレーします。優れたパス能力でアシストを記録する一方で、両足から放たれるシュートも強烈、チームにとって、決定機を最善の形で完結させる業を持っています。代表でも攻撃のタクトを振るうのはデ・ブルイネでしょう。

 

ロメル・ルカク

ベルギー代表の最前線を担うルカクは、圧倒的なフィジカルの強さを武器にポストプレーでボールを収め、味方の得点機に繋げるプレー、そして、敵陣エリアでの重戦車のごとき仕掛けで相手ゴールを陥れます。エバートン、マンUとフィジカルが激しいプレミアリーグで鍛えた経験は代表でも還元されるでしょう。

 

ティボー・クルトワ

世界最高レベルのGKとしてチェルシーに君臨するクルトワは、反応速度の速さ、正確なハンドリングが持ち味です。ミスも少なく、超速とも言える反応で相手の決定機を防ぎきるGK能力は、ベルギー代表にとって大きな強みと言えるでしょう。

 

黄金世代分析-類まれなスカッド-

勿論、上記で紹介した選手だけがベルギー代表の強みではありません。ここでは、ベルギーが誇るプレミアリーグ以外のスカッドを紹介します。無論、ここで紹介した選手だけが優れている訳ではありません。『今のベルギーは黄金時代』、今大会、全世界が再認知させられる力は十分にあります!!

 

ドリース・メルテンス

セリエA、ナポリで攻撃の中心選手として活躍するメルテンス、センタフォワード、サイドアタッカーどちらでも得点を生み出せる高いシュート技術、そしてアザールと同じく素晴らしいスピードとドリブル技術を持ち合わせた選手です。一瞬で相手を抜き去る、そのスピードは停滞した局面を打破する事が出来るでしょう。

 

ヤニック・フェレイラ・カラスコ

現在は中国に移籍しましたが、アトレティコで2017~2018シーズン、10番を背負った選手でもあります。サイドアタッカーとして見せる個人技、ドリブルで積極的に仕掛けて行く所に長所があります。また、アトレティコでの経験によって、守備のタスクをしっかりこなす献身性もあり、攻守両面でのハードワークが期待できるでしょう。

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