ロシアW杯-グループF-

ロシアW杯開幕まで残り僅か!!

ここでは、グループFの概要と見どころを総まとめにします!!

※日時は日本時間で記載しています※

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グループF

ドイツ(1位)

前回大会の優勝国であるドイツが、今大会の優勝候補である事に全く疑いの余地はありません。このグループFも確実に首位突破を決めるでしょう。

指揮官ヨアヒム・レーヴ監督が代表監督に就任したのは2006年、以来2度のW杯で指揮を執り、今大会が3度目になります。代表チームの『成熟度』、『選手層』、『若手とベテランの融合』、この3要素が全てのポジションでバランスよく形成されているチームには、死角が見当たりません。

前年のコンフェデレーションズ・カップでは若手の経験の場として、実質のセカンドチームを率い、優勝を勝ち取る次元の高さが発揮しました。2大会連続のW杯制覇に向けて、ドイツの準備は整っています。

 

メキシコ(15位)

7大会連続16回目のW杯出場となるメキシコ代表は、北中米カリブ予選を首位通過しています。欧州でプレーしている選手、プレー経験のある選手、国内リーグの選手を上手く融合させた、組織力の高いチームとなっています。

注目すべきは、FWの2名、ハビエル・エルナンデス(ウエストハム)とラウール・ヒメネス(SLベンフィカ)でしょう。エルナンデス代表最多得点者であり、欧州クラブでの経験値も高い決定力のあるプレーヤーです。一方、ヒメネスは平均身長が高くないメキシコの中で、188センチを誇り、代表の攻撃陣に『高さ』という新たなオプションを追加する存在です。

前年のコンフェデレーションズ・カップの経験を活かし、グループリーグ突破を狙います。

 

スウェーデン(24位)

3大会ぶり12回目のW杯出場となるスウェーデン代表、ヨーロッパ予選プレーオフで、イタリアに競り勝ちW杯出場権を得たニュースは世界を駆け巡りました。

今大会に臨むスウェーデンは、EURO2016のスウェーデンと大きく異なります。絶対的存在であった、FWズラタン・イブラヒモビッチ(LAギャラクシー)が代表から引退しています。裏を返せば、イブラヒモビッチが代表から退いても、チームは衰退せず3大会ぶりのW杯出場を勝ち取ったという事です。

それを可能にしたのは、伸び代ある若き才能に加え、ヤン・アンデション監督が代表に組織力とハードワークを求めてきた事にあります。得点力を1人の絶対的プレーヤーに依存することなく戦う、新生スウェーデンはグループFで2位通過を目指せる存在です。

ヨン・グイデッティ(アラベス)

 

韓国(57位)

9大会連続10回目のW杯出場となる韓国は、アジアでもW杯常連のチームです。しかし、今大会のアジア最終予選では、苦戦を強いられ2位で出場権を獲得しました。

最も懸念されるのは、最終予選を通じて、失点数が多かったことでしょう。選出された23名のうち、DFに多くの人員を割いている所からも守備陣の構築に力を入れている事がわかります。

懸念材料とは裏腹に、期待できる材料も存在しています。現在、アジア最高レベルの選手であるソン・フンミン(トッテナム)がFWに君臨し、中盤には『韓国のメッシ』と称されるイ・スンウ(ヴェローナ)が選出されています。

守備陣がパフォーマンスを取り戻し、持ち味の球際での激しさを披露する事が出来れば、この難しいグループFに於いて、突破口を見いだせる可能性はあるでしょう。

 

このカードを見逃すな!!

ドイツVSメキシコ

昨年のコンフェデレーションズ・カップ準決勝と同じ顔合わせになったこのカード、メキシコがドイツに借りを返せるかに注目が集まります。

ドイツにとって『敗戦』は有り得ないでしょうが、グループを踏まえれば、実力的に突破が確実視されている分、初戦から強度の高いプレーを披露するか、気になる所ではあります。

一方のメキシコにとって、2位通過を果たすためには、この初戦で勝ち点1を獲れれば大きな追い風になります。メキシコが前回W杯王者にどこまで食い下がる戦いが出来るか見逃せません。


6月17日(日)24時キックオフ!!

 

韓国VSドイツ

韓国と日本の戦い方が類似するわけではありませんが、同じアジアの韓国が、前回W杯王者のドイツに対しどの様な試合を披露するのか関心が高まります。

W杯は各国の其々の戦いではありますが、大陸として、アジアとヨーロッパに現状どれ程の実力差、サッカー戦術の違いがあるのか見極める上で参考になると思います。

親善試合や強化試合では実現する機会も少ない中で、この1戦にも注目が高まります。


6月27日(土)23時キックオフ!!

 

順位予想

ここでは、主観に基づいて、グループFの順位予想をします!!

≪予想順位≫

1位:ドイツ☆

2位:メキシコ☆

3位:スウェーデン

4位:韓国

ドイツの首位通過は堅いでしょう。問題は2位通過を決めるのがどのチームかという事です。実力的には昨年、コンフェデレーションズ・カップにも参加しているメキシコが優位でしょう。

しかし、メキシコが初戦でドイツを迎え、黒星スタートとなった時、スウェーデン、韓国がメキシコの足場を崩す事も不可能ではないでしょう。

ただ、メキシコが普段通りの実力を発揮できれば、メキシコの2位通過は堅いと思います。

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