韓国VSスウェーデン-グループF-

グループFでは前回大会王者ドイツが初戦で敗れると言う波乱の展開、メキシコも実力者として存在するこのグループで、2位通過を目指す為には絶対勝ち点3が欲しい韓国とスウェーデンが激突しました。

韓国とスウェーデンの1戦を振り返ります!!

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試合結果

韓国0-1スウェーデン

勝ち点3が欲しい両チームの激突は、スウェーデンが勝利、勝ち点3を獲得した状態で第2節のドイツ戦に臨める最高の状態を整えました。敗れた韓国は次戦、ドイツ相手に強烈なインパクトを与えたメキシコとの1戦、アジア勢の意地を見せられるかがポイントです。

 

試合内容

終始スウェーデン

90分間、殆どの時間帯で主導権、支配を握ったのはスウェーデンでした。韓国エリアでボールを回し、前半からゴール前に侵入するシーンも見られました。決定機もありましたが、スウェーデンが決めきれなかった事、韓国守備陣が踏みとどまった事、そして韓国のGKチョ・ヒョヌ(大邱FC)が好セーブを見せた事で、無得点の時間が続きました。

 

VAR

試合が動いたのは後半20分、韓国エリア内で攻撃を仕掛け続けたスウェーデンがVAR判定の結果、PKを獲得しました。このPKを主将、アンドレアス・グランクビスト(FCクラスノダール)がきっちり沈めて、スウェーデンが先制、このまま1点を守りきり、勝ち点3を獲得しました。

 

韓国の期待

スウェーデンの支配に対し、後半20分までは耐え続けた韓国守備陣でしたが、最後はPKを与えてしまい勝負がつきました。

韓国も攻撃のチャンスで数度はスウェーデンに迫りましたが、相手のゴールを脅かす回数は限定的でした。この試合、プラス材料は、途中投入された期待の星、イ・スンウ(ヴェローナ)のプレーぶりでしょう。積極的な仕掛けを見せ、同点弾が欲しい韓国攻撃陣に可能性を感じさせました。エースのソン・フンミン(トッテナム)、新鋭イ・スンウの活躍が今後の鍵になるでしょう。

イ・スンウ(ヴェローナ)

 

総括

韓国

グループリーグ突破には初戦の、このカードで勝ち点3が欲しい所でしたが敗戦と厳しいスタートになりました。体格で勝るスウェーデンに対し、後半途中まで粘り、PKでの1失点のみと奮闘は見せました。次戦はメキシコ戦であり、フィジカル面では積極的に仕掛ける事で突破口を見出せるかも知れません。それには、やはり得点が必要となります。攻撃陣の奮起が期待されます。

 

スウェーデン

欧州予選POでイタリアに勝利してロシアW杯に乗り込んできた底力を見せました。絶対的カリスマストライカー、ズラタン・イブラヒモヴィッチ(LAギャラクシー)が代表引退し、新たなスウェーデン代表の形を世界に披露した1戦になったでしょう。

勝ち点3を獲った事で、グループリーグ突破には1つ前進しました。次戦は初戦でまさかの敗戦となった前回覇者ドイツとの1戦です。手負いのドイツに付け込み、グループ突破決める事が出来るのか、戦いぶりに注目が集まります。

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